鍋焼きうどんがおいしい!幻のお店「かおる屋」
もう食べることができないかおる屋
みなさんこんにちは。めがね先生です。
今日は久しぶりにシリーズ記事を書きます。
「おいしいもの食べある記シリーズ」
今日は海に近いとある港町、知る人ぞ知るうどん屋さん「かおる屋」です。
冒頭の見出しにも書いた「もう食べることができない」とは、そのままの意味であり、もうすでにお店自体が閉店(店じまい)してしまっています。
(ホントは閉店する前に記事を書くつもりでした…スミマセン)
このかおる屋は鍋焼きうどんが有名で、お店の方いわく「だし」にこだわりがあるみたいです。
なんでもその材料が不足して入手しづらくなったことがお店を畳んだ1番の理由とのことでした。
まずはお漬物。これがまたおいしい!
そして、これが本命の鍋焼きうどん(大盛り)。
見よ!この黄金に光り輝く透き通るようなスープ。いや、ここはあえて「お汁」と呼ばせていただこう。
いただきますっ!
唐揚げも注文しちゃいました。
この記事を書きながら、かおる屋の鍋焼きうどんが食べたくなっちゃいました。
しかし、残念ながらもう食べることはできない。
今までありがとう、かおる屋。
ありがとう、鍋焼きうどん。
無事、完食。
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